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お葬式に関するマナー。通夜をとり行う常識・マナーを解説。
葬儀は普通、死亡の日の夜に納棺、翌日が通夜、翌々日が葬儀と告別式となっています。
| 通夜の進め方は、 |
| 1.お寺への依頼 |
| 2.葬儀社との打ち合わせ |
| 3.当日の進行 |
| 4.会葬礼状 |
| という順番に進めていきます。 |
お寺への依頼では、先ず故人の名前や死亡日時を伝え、お寺側と日程調整をし、枕経、通夜、葬儀の日程を相談します。その時に戒名の依頼、初七日法要の日時と会場などを打ち合わせしましょう。
通夜と葬儀の日程が決定したら、葬儀社と打ち合わせをしましょう。必要な段取りは葬儀社の方から提案してくれますが、全部任せるのではなく、しっかり話し合いましょう。予算によってプランもかわってくるので注意しましょう。葬儀の価格は不透明な部分も多いため、事前に質問しておくなどして、予想外の高額な請求にならないように注意しましょう。
葬儀をどこで行うかは、葬儀を進行する上で非常に重要です。各場所にメリットデメリットがあります。また、故人の意思がある場合はそれを尊重するのも大事でしょう。
自宅で行う場合は、家がかなり広くないと様々な問題が出てきます。家具なども移動させなければならないので大変です。もし、マンションやアパートであれば、面積を確保するのは困難でしょう。
寺院で行う場合は、比較的格式を重んじる時には有効です。しかし、料金的には、ピンからキリまであるので事前に調べておくのも良いでしょう。セレモニーホールで行う場合は、大きな駐車場と充実した設備があるので便利でしょう。特に、都市部では、多くのセレモニーホールが建設され、主要な手段として利用されています。他にも公民館や、斎場など葬儀を行う場所はあるので、葬儀社や親族と相談しながら決めましょう。
死化粧とは、爪を切ったり、頭髪を整えたり、髭を剃ったりしてあげることです。葬儀の最後に会葬者に顔をみてもらう時間があるので、化粧で顔を整えてあげます。女性の場合は愛用の化粧品などで薄く化粧してあげましょう。
通夜当日の進行は基本的には以下の通りです。葬儀社、僧侶、世話役と相談しながら段取りを決めましょう。
通夜ぶるまいは一般的には、焼香が済んだ後に、通夜ぶるまいが用意されている会場に案内し、料理(飲食)を会葬者と食べるというものです。しかし、地方によって参加する人も出す料理も違います。確認して、その土地にふさわしい通夜ぶるまいを行うのがよいでしょう。
会葬礼状は会葬者への礼状と清めの塩が必要になります。会葬者の数の問題もあるので早めに葬儀社へ連絡しましょう。なお、清めの塩は宗教によっていらない場合があるので注意しましょう。