葬儀費用netトップ→葬儀 葬式の知識→通夜に参列する
ご臨終・お通夜・葬儀・法要までの一連のながれ、葬儀、葬式に関するマナーをご紹介します。
通夜に参列するときのマナーについてご説明します。
お通夜の服装ですが、喪服に着替える時間がない場合は極力地味な服装でかまいません。ただ、あらかじめお通夜に出席するとわかっている場合は、喪服を用意しましょう。コート、マフラー、手袋、帽子などは受付に進む前に脱いでおきます。
香典袋は表書きですが、仏式では、「御香典」または「御香料」と書いてください。もしくは「御霊前」です。「御仏前」と香典の表書きに書く人もいますが、これは四十九日が過ぎて故人が仏様になってからですので、「御霊前」と書くようにしてください。水引の下の真ん中に薄墨で自分の名前を書き、毛筆もしくは筆ペンを使うのがベストです。なるべくボールペンは避けてください。詳しくは「お香典の表書き」をご覧ください。
お通夜は通常夜の6時、7時ころから1時間程度行われます弔問する場合は、通夜が始まる10分前には式場に到着しておきましょう。受付で記帳を済ませ、香典を渡して、読経が始まる前に席に着くようにします。
式場に入ったら、先客に一礼し席次が決まっている場合は案内された席に座ります。席次が決まっていない場合は、先着順に前の方から詰めて座りましょう。
僧侶のお経の後にお焼香がありますが、お焼香の仕方は人によって、宗派によっていくつかあります。迷ったときにはほかの弔問客のお焼香の仕方を参考にしましょう。お焼香をした後、故人の供養の意味がありますので、通夜振る舞に誘われたら断らず一口でもいいですから箸をつけるべきです。